鮎のたて焼き


 玄関先で七輪で炭をいこし、煙をもうもうと立てながらサンマを焼く、少し焼けすぎたサンマを皿に移し
醤油をかけるとジュッと音がして香ばしい香りが立ち込めサンマに焼きついた炭を箸で、はらい落とし
背びれの近く一番肉の厚いところを一口、旬のサンマと醤油の絶妙なバランス、、片手にビール、、たまり
ませんね、、、
電熱プレートかガスレンジで焼いたのでは絶対にあの味は出ません、火力の問題と落ちた脂が燃えて
煙となりサンマを包み込み燻製の働きをして味を引き出し 余分な脂は落ちて燃える 七輪の上に乗せて
ヤカンや金網を乗せる金具を五徳(ゴトク)と云いますが、七輪、五徳を含め沢山の徳があるような気がします。                                        鮎釣りをして、その料理方は沢山ありますが一番は塩焼きだと思う、昔、田舎でどこの家でも囲炉裏があり
、芋、栗を焼いたり、味噌汁や、鍋料理をしたり、もちろん暖房の役目もしていた、その囲炉裏で化粧塩した鮎
に串を刺し時間をかけて焼いた鮎の味とガスレンジで焼いた味があまりにも違うので、何とかあの鮎を食べたい
一心で思考錯誤、川原で見た本格的なものを参考に、写真のようなものを作り大活躍してます。
60センチの金タライと25センチのブリキのバケツ,バケツにこぶし大の石を5個ほど入れて回りにホームセンター
の建築用の砂1袋を入れ、炭をいこし串に刺した鮎に化粧塩して時間をかけて4面焼いたら余分な脂と水分が
                  取れて 美味い

バケツの上の方に空気穴を開けておく、入れる石は加熱されてはじける事があるから気を付ける事、この石により
炭の節約と加熱することで遠赤外線が出て鮎の芯まで加熱される。
金タライ60センチが2,500円位、バケツ500円でホームセンターで売ってます。家族を連れてキャンプ、等に行く
時タライとバケツは物入れに、砂と石は現地調達、、、、タライに子供を乗せてタライ船、ぬれたものはタライに入れて
持ち帰る、利用法はいくらでもあります、  金タライ見かけたら是非買っておきましょう。